当院のご案内

当院の診療方針


 

就労者のうつ病、不安障害、睡眠障害、心身症などストレスに関連した疾患の治療と予防及び復職支援に力を入れます。特に次の3つの特徴があります。

1、薬物療法は、漢方薬中心です
漢方薬は、次のような特徴があり、就労者の方の治療に適していると思われます(当院通院中の方は、漢方薬のみ、もしくは漢方薬と少量の向精神薬という処方内容です)。
① 眠気という副作用がなく、就労や車の運転に支障がない
② 軽度うつ病の場合、抗うつ薬は適さない。その一方で漢方薬は、ストレスに伴う身体症状に効果がみられる
③ 漢方薬だけで症状が軽快した場合、その後治療(通院)は終了しやすい
2、普段から取り組めるストレス対策を練習します
ストレス対策といっても、大げさなものは必要ありません。日常の中で使えないと、意味はありません。ちょっとした合間にできるものを、練習していきます。 
3、復職を目指す方については、心理士との面談で、きめ細かい支援を行います
当院では、集団による復職支援プログラムは行っていません。診察に加えて心理士との面談を行うことで、復職に向けての準備を行います。また復職後のフォロー面談も行い、再休職を防いでいます。
復職する職場環境は様々です。その人の状況に合わせて、復職を考えていくことがより大切だと考えています。

 

診療科目

心療内科,精神科

 

診療時間

診療時間
9:30~13:00
14:00~17:00
17:00~20:00

【休診日】
木曜・日曜祝日

 

特色とする治療法など

(1)漢方薬(保険適応)での治療も行います。
(2)復職に向けた相談を、心理士が行います。
(3)企業との継続的な関係を重視し、人事労務担当の方々が気軽にご相談できる体制を作ります。また種々のメンタルヘルス対策(疾患の予防、早期発見、休職復職者のケア等)のお手伝いをさせていただきます。
(4)ストレスやうつ病などメンタルヘルスに関する講演を行います。

 

受診や相談を考えられている皆様へ

1.当院への受診や相談の対象となる方
●当院は、(1)勤労者のストレス関連疾患の治療と復職支援及び(2)企業のメンタルヘルスに関する相談を対象としています。それ以外の症状・疾患の患者さんには、他医療機関の受診をお勧めします。
●アルコール・薬物の問題、パーソナリティ障害、知的障害、統合失調症、てんかん、激しい自傷他害行為、精神病症状等を合併されていると判断した患者さんについても、他医療機関の受診をお勧めします。
●ご予約の段階で簡単な問診を行います。その上での受診や相談となりますが、診察の結果により他の医療機関をご紹介することがあります。
●既に他医療機関に受診されている患者さんには、診療情報提供書のご持参をお願いしています。
●当クリニックは生活保護指定医の申請は行っておりません。
●セカンドオピニオンについての診察は行っておりません。

2.完全予約制について
●当院は完全予約制です。初診の方は問診を含め1時間前後、再診の方は10分前後の診察を予定して予約時間を確保しています。
●予約時間に遅れるまたは来院できない時は、なるべく早くご連絡ください。診療の関係で予約は一度キャンセルとなります。度々のキャンセルがある場合は、予約ができなくなります。
●診察の順番について:基本的に予約時間の順番になります。来院の順番ではありません。ただし、治療の関係上、予約の順番が前後する事もあります。

3.院内でのお願い
●当院は禁煙です。またビル近辺での喫煙もご遠慮ください。
●院内はスリッパに履き替えていただいています。夏場など裸足での来院はなるべくご遠慮ください。
●保険証をお忘れになられた時は、自費での診療となります。(後日確認できた場合は、返金があります)
●院内の撮影(写真・動画)及び録音は固くお断りいたします。
●以下のような迷惑行為がある場合は、診療をお断りすることがあります。
(1)暴力行為やセクシャルハラスメントがある場合や、そのおそれが強い場合
(2)大声・暴言または脅迫的な行為
(3)解決しがたい要求の繰り返し等により、診療行為を妨げる場合
(4)建物設備等を故意に破損した場合
(5)受診に必要でない危険な物品を院内に持ち込んだ場合
(6)飲酒をされている場合
(7)過去に診療の妨げになる行為や迷惑行為をされた場合


院長